浅虫水族館特別展示

「海の中のカーリング大会」水槽展示開始しました(2006.3.25)

 

必死にスウィープするメンバーたち。

ちなみにストーンはアワビです・・・。

 「海の中のカーリング大会」と題して、あのトリノオリンピックで一躍脚光を浴びたカーリング競技を海の中の生き物が再現?します。

 感動を与えてくれた「チーム青森」に対抗してその名も「チーム浅虫」!メンバーはリザーブに沈着冷静な「サラサゴンベ」。リードがショットの達人「ヨメヒメジ」。セカンドがチームのムードメーカー「インドヒメジ」。サードが名スウィーパー「オオスジヒメジ」。そしてスキップは名前とはうらはら、若さいっぱいの名司令塔「オジサン」。ヒメジの仲間を中心としたスウィープ が得意なチーム。

 この展示を見て是非、あの感動をもう一度思い出してください。

「白いマコガレイ」の展示開始しました(2006.2.25)

 「白いマコガレイ」の展示を開始しました。

 表側(有眼側)と裏側(無眼側)の色の比較ができるように、水槽の下にミラーを設置しています。不思議なカレイをじっくり観察してください。

 

「白いカレイ」登場!【予定(^_^;)】(2006.2.20)


白いマコガレイ

津軽半島の外ヶ浜町蟹田の高森邦三さんよりいただきました。

 今度は、「白いカレイ」の登場です。体のほとんどが真っ白なマコガレイが採捕されました。普通のカレイは眼のある側は色がつき、裏側は白いのが本来の姿。今回のものは頭部と尾の一部のみに本来の色が少し残っていますが、他の部分はほぼ真っ白です。これは「白いナマコ」や「白いアワビ」のアルビノとは異なり、「白化(はっか)」という現象で、成長する間の環境要因により起こります。カレイやヒラメの場合、これとは逆に両面に色がつく現象も知られています。

 このマコガレイは刺し網で捕獲されたため、体の一部に傷があり現在薬浴治療中です。皆さんにご覧いただくのは1週間ほど後となります。しばしお待ち下さい・・・。

White Day(あなたから彼女へ)水槽展示(2006.2.15)


     マナマコ           キンコ

 2月14日のバレンタインデーはいかがでしたか?3月14日はホワイトデー。彼女へのお返しをお考えのあなた、思いを打ち明けようと考えているあなた、そんな人は彼女を連れぜひ水族館へ!

 海のパティシエ?が作ったマシュマロならぬ、「真っ白なナマコとキンコ」を展示してみました。ロマンチック?な水槽の前で、彼女への思いを伝えましょう!

 展示している生物は、真っ白なマナマコを5個体にチョコレート色のが1個体にクリーム色が1個体と白いキンコ5個体、それと大変に珍しい真っ白なアワビです。これだけの数の白いナマコを一度に展示するのは全国の水族館でも珍しいことです。

 特に「真っ白なアワビ」は、おそらくここでしかご覧いただけません。このアワビはエゾアワビのアルビノで、貝殻は付着生物や石灰藻のため見た目は普通のアワビのようですが、殻から出た外套膜や裏側を見ればびっくり!体の部分は真っ白です。浅虫水族館初の展示となります。このアワビは、2月10日に下北半島の白糠漁協さんよりいただきました。

 この大変貴重なアワビだけでも見る価値はあると思います。彼女を誘ってぜひ水族館へお越し下さい。展示は3月14日までとなります。

 

上:殻は一見、普通のアワビ。

下:よく見ると体は真っ白!

「新しいイルカが仲間入りしました」(2004.11.13)

 11月13日に和歌山県太地町より、2頭のオスのバンドウイルカが浅虫水族館へやってきました。 前日の9時半に現地を出発し、浅虫に到着したのが13日の昼12時。実に26時間半かかり、これまでの最長輸送時間となりました。徹夜での輸送で人も疲れますが、これまで水中生活で重力を体験したことの無いイルカにとっても大変な経験です。水族館のプールに入れられた後も、体がしびれて泳げない状態です。一人で泳げるようになるのに1時間半近くもかかりました。その後は順調に餌のサバも食べるようになりました。

 これからはショーデビューに向け、さまざまな訓練がおこなわれます。トレーニングプールでの飼育訓練となるため、一般のお客様が目にすることはできませんが、一日も早く皆さんの前でご覧いただけるよう、イルカ共々がんばっていきます。

 

輸送用のコンテナにイルカを固定します。体が乾かないようシャワーリングします。

トラックに積み込み、出発。長旅の始まりです。

 

水族館のプールに搬入。久しぶりの水中です。体が白いのは、乾燥を防ぐ軟膏を塗っているためです。

泳げるようになるまで係員が付き添います。

「ニモとその仲間たち」水槽設置しました。(2003.12.6)

  映画「ファインディング ニモ」に登場する仲間を展示しました。

 12月6日より全国で一斉公開となった話題のディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」に登場する仲間たちを特別展示しました。「ニモ、マーリン」のモデルとなったカクレクマノミをはじめ、「ドリー」のナンヨウハギ、「ギル」のツノダシ、「ブロート」のハリセンボン、「ジャック」ノアカシマシラヒゲエビなどを一同に展示しています。映画を見る前に実物を良く見てその生態を知れば楽しさはさらにアップ!映画を見た後でもあらためて見れば、映画のリアルさがさらに実感できるでしょう。
     

「ニモ、マーリン」のモデル
カクレクマノミ


青森県営浅虫水族館